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2020年2月12~14日
スーパーマーケットトレードショーに出展しました
冬虫夏草(とうちゅうかそう、ふゆむしなつくさ)は、蛾(ガ)の仲間の幼虫に寄生するキノコの一種。中医学・漢方の生薬や、薬膳料理・中華料理などの素材として用いられる、いわゆる冬虫夏草は、チベット等に生息するオオコウモリガの幼虫に寄生して発生するオフィオコルディセプス・シネンシスを指す。
別名を「中華虫草」ともいう。「冬虫夏草」の名称は、チベットで古くに、この菌が冬は虫の姿で過ごし、夏になると草になると考えたことから名付けられた。チベット文字での呼称「དབྱར་རྩྭ་དགུན་འབུ」を漢語に直訳したものが「冬虫夏草」である。Wikipedia
より抜粋
私たちは冬虫夏草(サナギタケ)の菌床(※昆虫はついていません)を使い、栽培時の衛生面に細心の注意をはらうために専用施設を建てています。
また、室温・湿度においても24時間監視しながら最良の冬虫夏草が育つように心がけており、湿度調整には水素水を使用しています。
左で紹介しました完熟酵素たい肥と水素水を使用して生産した
「大正酵素ながいも」
は毎年行っている成分分析において硝酸態窒素の含有を最小値に抑えたという結果を出しています。
えぐみが少なく甘みと粘りが強いのが特徴です。
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